パブフルは自分で書いた原稿を電子書籍にて出版してくれる代行サービスです。
またオプションでプロが作る「表紙」や「校正」ができるので自分の思い描いた質の高い書籍を作ることができます。
なので不労収入も夢ではありません。
と言うわけでこの記事ではパブフルの特徴や料金、実際にパブフルを使っておられる方の評判をまとめましたので是非参考にして下さい。パブフル(電子書籍出版)とは?
パブフルは、冒頭でもご説明したように自分で書いた原稿を電子書籍の代わりに出版してくれるサービスのことです。
PC操作が苦手な方などにおすすめです。
またオプションを使えば、校正や表紙作成も可能で、出版社が出すようなプロのような本を世に出すことも可能です。パブフルを利用することで、あなたの原稿がヒット作になる可能性もあります!
パブフル 3つの料金プラン

パブフルには以下のような3つのプランがあります。
1.シンプル出版プラン
料金 | 19800円 |
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サービス | word、一太郎、PDFファイルからのキンドル最適化 |
アフターサービス | 出版後1ヶ月、無料改定サービス |
文字数制限 | 40000文字(以降5000文字につき1000円) |
シンプル出版プランは、とにかく安い料金で電子書籍として出版したい方におすすめのプランです。
漫画や絵本の出版をお考えの方はこのプランが対象です。
2.こだわり出版プラン
料金 | 29800円 |
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サービス | word、一太郎、PDFファイルからのキンドル最適化 |
アフターサービス | 出版後2ヶ月、無料改定サービス |
文字数制限 | 無し(ただし10万文字を超えると内容により追加料金がかかる場合あり) |
こだわり出版プランは、文字数制限がないので本格的な原稿を出版したい方におすすめのプランです。
出版した後、2ヶ月間無料で改定してくれます。
印刷出版(POD)プラン
料金 | 20000円 |
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サービス | ・word、一太郎、PDFファイルから編集・出版 ・ISBN番号の付与 |
画像数制限 | 無し |
文字数制限 | 無し |
最後の印刷出版(POD)プランは、電子書籍ではなく、紙媒体でAmazonのサイトに出版できるサービスです。
なので印刷出版したい方におすすめです。
パブフルの追加オプション
お気づきかも知れませんが、表紙作成などは追加オプションになるので追加費用が掛かります。
- 表紙作成⇒5000円
- 文書校正⇒0.2円×文字数
少し高いかも知れませんが、プロのデザイナーが作る表紙だったり、専門のスタッフが文章をチェックしてくれることを考えれば全然安いと思います。
アフターフォローも充実してます!
パブフルは出版後も充実したフォローがあります。
- 無償改定(1~2ヶ月、プランによります)
- 売れ行きを見てご提案してくれる
- 2冊目に使える5000円引きクーポンGET!
なので出版後も安心です。
パブフルの評判や口コミは?
こちらではパブフルを実際に使っておられる方のリアルな評判や口コミをまとめました。
70%の印税、キンドルで電子書籍を出版したければパブフルの出版代行を使ってみましょう!他にはサービスで作家人生のスタートをサポートしてくれます。
引用:Twitter
Kindleの電子書籍出版したいけど、分からない!そんな人におすすめ。高いか安いかは売れるよりも「出版をどれだけしたいか」なのかな。アマゾンの電子書籍出版「パブフル」。
引用:Twitter
Kindleのアフィリエイトを調べていたのですが、「パブフル」はASPと提携しているようです。新規注文で1000円しか入らないのは安すぎる!
けど、このページの料金設定とサービスは勉強になるので、Kindleサポートをしてる人は参考にしてみると良いかもです。
引用:Twitter
あと本の出版、電子書籍販売(kindleと楽天KOBO)でオススメなのは『パブフル』。実際に本作っててフィッティングで電子書籍化して販売するなら40000円くらいでできまーす💛 販売作業すべてアウトソーシングできるし、販売レポートも担当のオペレーターが教えてくれます♪
引用:Twitter
世の中にはいろんな商売があるものですね。本好きとしては一生に一度だけでも本を出版してみたいものですが、いつかは出版してみたいものです。そのためにも現状の仕事を一生懸命頑張り、余裕を生み出すことも大切。目標があれば、生き甲斐も育まれる!キンドルの電子書籍出版代行なら「パブフル」。
引用:Twitter